あっ、Meijing。

基本本のレビュー。たまにつぶやきしろー。
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わたしが・棄てた・女
わたしが・棄てた・女 (講談社文庫 え 1-4)わたしが・棄てた・女 (講談社文庫 え 1-4)
(1972/12)
遠藤 周作

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解説読んでこの本の深さを知った。うーん、自分って浅はか。遠藤周作が一貫しているものがなんとなく分かった気がするけどそれは僕の文才ではかけませぬ。解説読め、解説。「生涯ただ一度のキス、ただ一度の恋」なんてゆー台詞を最近映画で見ましたが、そんなこと現代の社会ではあまりお目にかかれないですよね。つまり、大体の人は複数人と交際しているわけで、別れて、新しい人と出会い、また別れ・・・そんななか、昔の人は自分の中でどれほどのウエイトで残っているのか。自分の中に消すことの出来ぬ痕跡を残すのか。それは逆もしかりで、自分は相手にとって生涯に残る傷跡を残しているのか(いい意味で)。個人的には忘れられたくないから、どんな形だろうと思い出されるような人間でありたい。それが主人公のように幸福であるその生活の中に一点の陰を落とすような存在としてでも構わないから。
というレビューでもなんでもないこと書いております。
遠藤周作を数読むとキリスト教を刷り込まれる気がして怖いけどね。ただ、宗教ってのが絡む時点で救いとか愛とかそっちのジャンルになるわけで、そーゆーのってやっぱり深いわけで、読むべきだよね。間隔が結構あいたのでしっかり読めなくて残念でした。
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